“Going for Green”を合言葉に、地球環境に順応する技術・製品の開発を行っています。

AI・IoT金型による射出成形品生産システム最適化

フランスでは、世界で初めてプラスチック製のカップや皿を禁止する法律が制定され、2020年1月に施行予定である。このような動きは、今後EU全体に拡大すると予測され、ヨーロッパに製品を輸出している企業にとっては、深刻な問題になる可能性があります。この他にも、CO削減を目的とした様々な規制が成される可能性が高くなっていることがわかります。日本においても海外へ製品輸出している企業や海外の流れに押されて、バイオ樹脂(植物由来プラスチックを含む。)の生産が加速することが考えられます。

金型に設置された温度・圧力・流量センサーからのデータを収集し、射出成形時の金型内の様子をリアルタイムに確認することができます。

従来のプラスチック及び植物由来プラスチックの成形品生産のための材料特性と金型特性の関連要因を抽出し、AIによる射出成型機用パラメータを最適化することにより、システムの効率化が可能になります。
また、新規開発プラスチック材料の特性を評価するためにIoT金型を採用することで、得られる温度・圧力・流量データからAIを活用して材料特性を導き出すことも可能になります。(開発中)

IoT金型より得られたセンサーデータを元に成形品の良否判定を行い、不良品が出た場合、次回以降の成形で再び成形不良が出ないように、蓄積したセンサーデータ及び射出成形機の状況から射出成形パラメータを再調整します。(開発中)

ネットワーク(クラウドサービス含む。)を利用して金型状態、射出成形情報を管理することにより、金型や射出成形機のメンテナンス時期を予測し、事前にメーカーなどに連絡して、対応を早めることも可能であり、早期問題解決による生産性アップにも貢献します。また、金型にIDタグを取り付けることにより、その金型自身にも金型状態や情報を持たせることができます。(開発中)

軽くて強靱であるカーボンナノチューブやセルロースナノファイバーを『竹』由来で生産し、それを植物由来プラスチックと混合した高機能プラスチックの開発を行っています。(開発中)
竹(孟宗竹)は繁殖力が異常に強く、資源として豊富にあります。その竹から抽出された物質を原料とした素材を開発し、応用製品の研究開発も進めています。⇒かぐや姫プロジェクト

パンフレット ダウンロード

PAGETOP
Copyright © Finetech CO.,LTD. All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.